『すべてはお客さまのために』がマジックワードと言われてハッとした。『三方よし』精神で掲げていても、いつの間にか利益のためになっていないか 社会構造に埋もれていつのまにか壊れていく ...
私生活で精神的かつ身体的に忙しくて、しばらくの間タイムライン追えません。 2017年7月 Filmarksデビュー。 自分にきたコメントに返信されない方には、フォローしていただいてもフォローバッ… ...
テレビやSNSでの前情報を徹底的にシャットアウトして鑑賞。 途中からなんとなく、これ犯人も娘も見つからないエンドか…?と気づいて苦しみ倍増。本当に一縷の希望も救いもない。
初めからワクワクが止まらない期待に応えてくれた。404とアンナチュラルメンバーの登場に、嬉しさで顔がにやけてしまう。豪華過ぎるでしょう! ラストマイルを担う人々へのリスペクト。 そうなのよ。made in Japanの底力。
80年代の映画に育てられて、ファンタジー、アドベンチャーが大好きな子供時代でした。 コロナ禍で観るジャンルを大幅に広げました。 映画って本当にいいですね! 過去鑑賞作品も少しずつ思い出しながら登録し… ...
ニューヨーク決戦の後遺症でパニック障害になったという、えらく人間らしいトニーのその後。 不安症で周りを心配させるけど、なかなか敵の存在を信じてもらえない!みたいな展開かと思ったら全然違った、、 ...
ろう者の方々の会話シーンがどれもスゴく楽しそうで終始笑顔で観ていた 飲食店で友達の女の子が大に私達からとらないでって言葉が印象的でどこまで関わっていいのか分からない自分には大変勉強になった ...
初手で23歳になった五つ子達の胸がどうとかってカマしてきて面白かった なんかシーンによって胸の大きさの差が結構あったような… というか娘(+妻)の水着を持ってくる父親嫌すぎる… ...
韓国で2007年に位置追跡電子装置装着法が成立し、2008年から性的暴行犯を対象に電子足輪が付けられる。その対象者を24時間密着監視する武道実務官の話。
ずっと気になってた作品がアマプラに出てたのをつい最近知り鑑賞 ドキュメンタリータッチで描かれる映画を初めて観たのだが小さい頃テレビで観ていた「アンビリーバボー」や「世界仰天ニュース」風味を感じれて懐かしい気持ちになった 少女たちに接近した男たちの顔モザイクが"目"と"口"だけかかってなくそれが恐ろしさと気持ち悪さを増幅させてた 是非日本版を作ってもらいたい ...
『マルホランド・ドライブ』の制作経緯については、デヴィッド・リンチの自叙伝「夢みる部屋」(フィルムアート社)に詳しい。それによると、元々は『ツイン・ピークス』第2シーズンのために構想されていたプロットだった。クネクネしたダンスでクーパー捜査官(カイル ...
あくまで2人の関係性がいくつもあるっていう見え方がして、良くも悪くも結局最小単位2人が大事なんだよといつも感じる自分にとってしっくり来た。 たしかに自分以外の人といる相手を見 ...