『すべてはお客さまのために』がマジックワードと言われてハッとした。『三方よし』精神で掲げていても、いつの間にか利益のためになっていないか 社会構造に埋もれていつのまにか壊れていく ...
あくまで2人の関係性がいくつもあるっていう見え方がして、良くも悪くも結局最小単位2人が大事なんだよといつも感じる自分にとってしっくり来た。 たしかに自分以外の人といる相手を見 ...
ジャケットから想像してた雰囲気とは違う始まり方だった。軌道に乗るまでは結構退屈、でも最後まで見るべき。 トラヴィスと弟の奥さんが夜に外で話してるときの周りの音が好き、風の音 ...
272kgの巨体を持つチャーリー。家族から入院を勧められたが断っていた。自らの死期を悟った彼は、8年前一度捨てた娘に会おうとするが… アカデミー賞のメイク賞にノミネートされてます。
爆泣きできると思って期待して見たけど一滴も涙出なかった。 物語が想像できる範疇を全く超えない。見る前に予想した、「妻を亡くしたシングルファーザー」の物語そのまらま。 なんか ...
嫌気が差して上京するまではろう者への不理解というより田舎あるあると子供(成長してからは思春期)あるあるといった趣でしんどいのだけれど、そんな中でも幼少期、玄関先の郵便ポスト ...
江戸時代の侍が現代にタイムスリップしてテレビや街並みに驚くというお約束な展開から始まるもののの、その侍が時代劇の切られ役として働くという点で新しさがありとても楽しく観れ ...
私生活で精神的かつ身体的に忙しくて、しばらくの間タイムライン追えません。 2017年7月 Filmarksデビュー。 自分にきたコメントに返信されない方には、フォローしていただいてもフォローバッ… ...
ニューヨーク決戦の後遺症でパニック障害になったという、えらく人間らしいトニーのその後。 不安症で周りを心配させるけど、なかなか敵の存在を信じてもらえない!みたいな展開かと思ったら全然違った、、 ...
1週間を繰り返すタイムループもの。 広告会社の下請けなのかな。残業徹夜当たり前!といったブラック企業。その1週間を繰り返すというのは非常に疲れそう。 タイムループに気づく ...
体調が悪くなりそうな質感の映像にヌルッとした長回しが組み合わさる前作と同様の薄気味悪さ。 音楽家の妻の映画としては『プリシラ』とはかなり違うな(当たり前だ)という感じ。
ろう者の方々の会話シーンがどれもスゴく楽しそうで終始笑顔で観ていた 飲食店で友達の女の子が大に私達からとらないでって言葉が印象的でどこまで関わっていいのか分からない自分には大変勉強になった ...